TOPRYOUIKU2.0

RYOUIKU2.0

療育の前に、からだを整える。
整えてから、届ける。

子どもの「からだ」を整えることで、今ある療育が”届く”ようにする——土台づくりのアプローチです。

BOOK

花風社より、書籍を出版予定です。

RYOUIKU2.0の理論と現場の実践を一冊にまとめた書籍を、発達障害と身体アプローチの出版社・花風社より刊行予定です。

ARCHIVE

オンラインライブ「花風社 夏祭り」アーカイブ配信中

第一部・入門編(松島眞一さんと共演)、第二部・応用編(てらっこ塾・大久保悠さんとの対談「伸ばしにくい子も伸ばす」)。視聴をご希望の方は、公式LINEで「ライブ」とお送りください。

About

RYOUIKU2.0とは

RYOUIKU2.0とは、子どもの「からだ」を整えることで、今ある療育が”届く”ようにする——土台づくりのアプローチです。

感覚統合、ビジョントレーニング、学習支援。今ある療育(RYOUIKU1.0)は、間違っていません。それでも、「なかなか届かない」子がいます。その問いの先で、私たちが目を向けたのが、子どもの「からだ」でした。

緊張と弛緩のバランスが崩れたからだは、支えることにかかりきりになり、せっかくの刺激を受け取りにくくなっています。RYOUIKU2.0は、重心の偏りを整えることで「受け取る準備」をつくり、毎日の療育が子どもに届きやすくなることを目指します。

特別な設備も、専門資格もいりません。研修を受けた現場の保育士さん・指導員さんが、自分の手で実践できます。

JOINT RESEARCH

中部大学 生命健康科学部と、共同研究の準備を進めています。

Distortion

伸びにくさの手前に、
からだの「偏り」がある。

重心が片側に偏ると、片側は支え続けて縮こまり、反対側には出番がまわってこなくなります。この力の配分の崩れは、見た目に歪みとして表れる子もいれば、まっすぐに見える子もいます。伸びにくい子ほど、からだがつじつまを合わせて、まっすぐに見えていることがあるのです。

からだの偏りがほどけると、遊びや運動の質が変わり、そこから得られる学びも深まっていきます。

現在行っている療育をさらに一歩進んだ療育へと考えている方々に、からだの緊張と弛緩からくる「歪み」にアプローチするRYOUIKU2.0という方法を知っていただければと思います。

硬いのは、弱いからじゃない。
支え続けているから。体幹が弱いのではなく、間違ったところが、頑張っているのです。

Balance

からだの「歪み」は、
力の配分に出る。

両手を上に上げるというポーズだけでも、外見からはわかりづらい力の配分の歪みが隠れています。緊張と弛緩の力の配分のアンバランスが歪みを作り、からだを自由に動かしにくくしたり、疲れやすくなります。

両手を上げたポーズでの力の配分の比較 腕を上にあげる動作に必要な運動量の比較

Yoki

中核となる手技
「善喜(よき)」

RYOUIKU2.0の中核は、「善喜」と名づけた手当ての技術です。特別な手はいりません。肝心なのは、どこに手を当てるか。

からだの重心の偏り、冷たさ=緊張のサインを観察し、支え続けて疲れている場所に、手を当てて、ほどいていく。

「治す」技術ではなく、支援が届きやすいからだの土台をつくる技術です。

善喜について

ふれる
ほどける
育ちあう

Before / After

20分の手当てのあと、
焦点が合いやすくなった子がいます。

からだの緊張と弛緩のバランスが整うと、それまで難しかった焦点合わせが、しやすくなりました。

BEFORE焦点を合わせることが難しい状態

AFTER手当て(20分)のあと、焦点が合いやすく

※変化の現れ方には個人差があります

2週間のアプローチ方法

DAY 1
手当てと、体操のご案内

DAY 2–13
保護者の方とお子さんが、ご家庭で体操

DAY 14
同じ動きを撮影して、変化を確かめる

※体操はその人の歪みが整うのに必要な体操の仕方を教えています。それを子どもが実行しています。

RYOUIKU2.0 考案者 纐纈智哉

Founder

RYOUIKU2.0 考案者プロフィール

纐纈 智哉こうけつ ともや/株式会社ONOFF 代表

岐阜市出身、1979年生まれ。約20年にわたり、健康と発達に関する独自の研究と実践を積み重ね新たな可能性を切り拓いています。2002年から人それぞれの体格に適した自然にバランスを取り戻す方法を追求。国家資格を取得し(鍼灸師)、東洋医学への学びを深め、からだの土台を築くことの重要性に気づきました。

自分の息子の子育てを通して、赤ちゃんの本能や成長の過程を観察し、自分と照らし合わせる日々の生活で感じた自分の課題を乗り越える中でその「何か」に気が付き、自分のからだを整え育ててみました。その体験を元に延べ5万人を超える施術と子ども達とのビジョントレーニングを経験させていただき、発達の過程をまとめ、療育を必要とする子どもたちも同様の体験をする事を想像し「RYOUIKU2.0」としてまとめることができました。

現在、グループ会社の株式会社AOで、児童発達支援・放課後等デイサービスの2事業所を運営し、「RYOUIKU2.0」をベースにし、元々運営していたビジョントレーニングをより療育の現場に活きるものに改良したベーシックビジョンを考案し実践。

経歴・プロフィールの全文を読む

Biography

経歴

  1. 2001

    トコちゃんベルト開発者 渡部信子先生に師事
    ATRAS researchers of chiropractic 卒
    金沢大学医学博士 野澤尚史先生に師事

  2. 2002

    自律整体 からだ育て室 開業

  3. 2008

    結婚、子どもが生まれる。人が生まれ育つ姿を毎日観察し学びだす
    ゆりかご助産院 赤塚庸子助産師の元、自宅分娩

  4. 2011

    横峯式教育法に感銘を受け、愛知県津島市に移住
    子どもが3歳〜6歳までの多くの時間を諏訪幼稚園で過ごし、子ども達が発達していく姿を毎日観察

  5. 2013

    オプトメトリスト 内藤貴雄先生に師事、ビジョントレーニングを学びだす

  6. 2014

    岐阜保健短期大学 鍼灸科 卒(鍼師・灸師)

  7. 2018

    キクチ眼鏡専門学校 入学

  8. 2019

    株式会社ONOFF 代表取締役

  9. 2020

    キクチ眼鏡専門学校 オプトメトリー課程

  10. 2021

    株式会社AO 代表取締役

  11. 2022

    放課後等デイサービス あお 開所

Association

団体概要

名称
一般社団法人日本自律整体協会
所在地
岐阜県岐阜市長良福光2675−22
代表理事
纐纈智哉
事業内容
当法人は、体の歪みを自然な方法で整える自律整体法に関する事業を行い、心や体の発達・人間に備えられた呼吸・姿勢・運動・睡眠等の自律神経機能を、体の重心のバランスを取る方法で正常に機能するよう導き、健康維持増進に寄与することを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
  • 自律整体の実践研修の開催
  • 自律整体のオンライン研修の開催
  • 解剖学・生理学の研鑽
  • 会員の相互扶助
  • 自律整体法に関する相談業務
  • 自律整体法を用いた開業支援
  • 前各号に掲げるもののほか、当法人の目的を達成するために必要な事業
  • 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業

Contact

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