📖 花風社より書籍出版決定(2026年秋予定)
RYOUIKU2.0の理論と現場の実践を一冊にまとめた書籍を、発達障害と身体アプローチの出版社・花風社より刊行予定です。
🎥 出版社主催オンラインライブ「花風社 夏祭り」
- 8月4日(火)20:00〜 第一部・入門編:新しい身体アプローチのご説明(松島眞一さんと共演)
- 8月8日(土)20:00〜 第二部・応用編:対談「伸ばしにくい子も伸ばす」(てらっこ塾・大久保悠さん)
各回90分・アーカイブ配信あり/料金:1部3,000円・両方申込5,000円(税込)
お申し込み:zoom@kafusha.com へ「お名前・配信先アドレス・ご希望の回」をお送りください
RYOUIKU 2.0とは
RYOUIKU2.0とは、子どもの「からだ」を整えることで、今ある療育が“届く”ようにする——土台づくりのアプローチです。
感覚統合、ビジョントレーニング、学習支援。今ある療育(RYOUIKU1.0)は、間違っていません。それでも、「なかなか届かない」子がいます。その原因を、私たちは子どもの「からだ」に見つけました。
緊張と弛緩のバランスが崩れ、支えることに力を使い続けているからだは、どんなに善い刺激も、受け取る余力がありません。RYOUIKU2.0は、重心の偏りを整えることで「受け取る準備」をつくり、毎日の療育が子どもに届きやすくなることを目指します。
特別な設備も、専門資格もいりません。研修を受けた現場の保育士さん・指導員さんが、自分の手で実践できます。
発達しにくいのはそこに「ゆがみ」があるから。
体に歪みのない子どもたちは、自らバランスのいい遊びや運動をしています。
バランスのいい遊びや運動を行うことにより、遊びや運動そのものの質が向上し、遊びや運動から得られる学びが自然と深くなり、療育から有益なものを得やすくなります。 現在行っている療育をさらに一歩進んだ療育へと考えている方々に、体の緊張と弛緩からくる「ゆがみ」にアプローチするRYOUIKU2.0という方法を知っていただければと思います。
からだの「ゆがみ」は力の分配に出る。
両手を上に上げるというポーズだけでも、外見からはわかりづらい力の配分の(ゆがみ)が隠れています。
緊張と弛緩の力の配分のアンバランスががゆがみを作り、からだを自由に動かしにくくしたり、疲れやすくなります。
中核となる手技「善喜(よき)」
RYOUIKU2.0の中核は、「善喜」と名づけた手当ての技術です。
特別な手はいりません。肝心なのは、どこに手を当てるか。
からだの重心の偏り、冷たさ=緊張のサインを観察し、支え続けて疲れている場所に、手を当てて、ほどいていく。
「治す」技術ではなく、支援が届きやすいからだの土台をつくる技術です。
ふれる ほどける 育ちあう
Before
焦点を合わせることが難しい状態。
After[ 20分施術後 ]
体の緊張と弛緩のバランスが取れ、自律神経の働きが整う事で、正確に焦点を合わせるようになった。
2週間のアプローチ方法
1日目:RYOUIKU2.0の施術と体操指導を行う2〜13日:ママと子どもが家でRYOUIKU2.0と指導された体操を実践
14日目:再度同じ動きの動画を撮影して効果を確認
※体操はその人の歪みが整うのに必要な体操の仕方を教えています。それを子どもが実行しています。
RYOUIKU2.0
考案者プロフィール

株式会社ONOFF (オノフ)
代表:纐纈智哉(こうけつともや)
岐阜市出身、1979年生まれ。
約20年にわたり、健康と発達に関する独自の研究と実践を積み重ね新たな可能性を切り拓いています。2002年から人それぞれの体格に適した自然にバランスを取り戻す方法を追求。
国家資格を取得し(鍼灸師)、東洋医学への学びを深め、からだの土台を築くことの重要性に気づきました。
心臓疾患系の身体障害者の母から1,650gの未熟児で生まれ、病弱な乳幼児期を過ごし、就学までほぼ集団生活をした事がなく運動もほぼしない環境で育ち、病気とは違う「何か」をずっと抱えていることに気が付くこともなく生きてきました。
その「何か」は物心がついた時には持っていたものだったので大人になってからも「何か」がわかりませんでした。
しかし、自分の息子の子育てを通して、赤ちゃんの本能や成長の過程を観察し、自分と照らし合わせる日々の生活で感じた自分の課題を乗り越える中でその「何か」に気が付き、自分の体を整え育ててみました。
その体験を元に5万人を超える整体施術と子ども達とのビジョントレーニングを経験させていただき、発達の過程をまとめ、療育を必要とする子どもたちも同様の体験をする事を想像し「RYOUIKU2.0」としてまとめることができました。
現在、児童発達支援・放課後等デイサービスの2事業所を運営し、「RYOUIKU2.0」をベースにし、元々運営していたビジョントレーニングをより療育の現場に活きるものに改良したベーシックビジョンを考案し実践。
biography
● 2001年
トコちゃんベルト開発者 渡部 信子氏に師事
ATRAS researchers of chiropractic 卒
金沢大学医学博士 野澤 尚史に師事
● 2002年
自律整体 からだ育て室 開業
● 2008年
結婚 子どもが生まれる
人が生まれ育つ姿を毎日観察し学びだす
ゆりかご助産院 赤塚庸子助産師の元 自宅分娩
● 2011年
横峯式教育法に感銘を受け、愛知県 津島市に移住
子どもが3歳~6歳までの多くの時間を諏訪
幼稚園で過ごし、子ども達が発達していく姿を毎日観察
● 2013年
オプトメトリスト内藤 貴雄 氏 に師事
ビジョントレーニングを学びだす
● 2014年
岐阜保健短期大学 鍼灸科 卒 鍼師 灸師
● 2018年
キクチ眼鏡専門学校 入学
● 2019年
株式会社 ONOFF 代表取締役
● 2020年
キクチ眼鏡専門学校オプトメトリー課程
● 2021年
株式会社 AO 代表取締役
● 2022年
放課後等デイサービス あお 開所
団体概要
| 名称 | 一般社団法人日本自律整体協会 |
| 所在地 | 岐阜県岐阜市長良福光2675−22 |
| 代表理事 | 纐纈智哉 |
| 事業内容 | 当法人は、体の歪みを白然な方法で整える自律整体法に関する事業を行い、心や体の発達・人間に備えられた呼吸・姿勢・運動・睡眠等の自律神経機能を、体の重心のバランスを取る方法で正常に機能するよう導き、健康維持増進に寄与することを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
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ふれる ほどける 育ちあう