こんにちは!
今日の「NotStudyブログ」では、塾長「こまっちゃん」こと、小松直樹先生のご紹介をしたいと思います!
それでは!こまっちゃんからの挨拶をぜひご一読ください!
はじめまして。「小松直樹」です。子どもたちやスタッフからは「こまっちゃん」と呼ばれています。
私は今年の3月まで、岐阜県の小学校教員として勤務しており、特別支援教育に37年間携わってきました。特別支援学級を長年担任し、特に最後の15年間は通級指導教室(LD・ADHD等・言語など)での指導に注力してきました。この経験とノウハウを活かしたいという思いから「Not Study塾」を立ち上げました。
私が目指す塾は、一般的な学習塾とは少し違います。子どもたちの学びを支えながら、自分に自信を持ち、生涯を通じて学び続ける力を育てることが目標です。これまで教育現場にいる中で、学習に遅れがある子どもたちや、勉強に自信を失っている子たちを多く見てきました。「勉強なんて意味がない」と思ってしまっている子どもたちも少なくありません。
だからこそ、ここでは「学習は楽しい!」「これならできる!」と子どもたちが感じられるような指導を目指しています。一つのことに前向きに取り組み、自分の可能性を信じて挑戦できる子どもたちを育てていきたいと思っています。
さて、次回からは、子どもたちが「学習は楽しい!」と感じられる指導を提供するために、NotStudy塾ではどのようなことをしているのか、具体的な指導方針に触れていきたいと思います!